こんにちは！
大阪府大阪市を拠点とし東京・名古屋・福岡など、全国で活動中の株式会社ブライと申します！
平成27年の設立以来、仮設電気工事やイベント電気工事といった電気設備工事を手掛けてまいりました。
電気工事のなかでも、仮設電気工事について知らない方も多いでしょう。
今回は、仮設電気工事の流れについて解説していきます。

仮設電気工事とは

仮設電気工事とは、電力がまだ引き込まれていない工事現場へ電力供給するために設置する工事のことを言います。
工事現場では電動工具や照明設備などを使用し、どれも工事には欠かせないものばかりです。
ですので、電気設備が整っていないと電動工具・設備のほとんどが使えません。
あらゆる建設工事の現場において、仮設電気工事は必要不可欠な工事と言えるでしょう。

仮設電気工事の流れ

まずは現地調査を行い、電力会社へ電力の引き込み申請をします。
申請の許可がおりたら、仮設電気設備の設計・工事の開始です。
電気設備は、効率の良い場所に設置することが求められます。
設計では電源やコンセントの位置・照明器具の設置場所など、効率の良い配置場所や働きやすい現場づくりが大切です。
設計が完成すると設計案を元に仮設電気工事は行われ、本工事終了するタイミングで仮設電気設備を解体・撤去します。
撤去した資材は持ち帰ったあと洗浄を行い、次の依頼に備えてしっかりメンテナンスを行います。

仮設電気工事は専門業者へ！

仮設電気工事は工程が多い工事なので、これらを業者に依頼せず自分たちで行うとかなりの労力が必要です。
仮設電気工事を行う時は、数々の豊富な実績で安心できる業者へ依頼することをオススメします。

高品質な仮設電気工事ならブライへ！

株式会社ブライでは、仮設電気工事やイベント電気工事など高品質な施工を心がけております。
安心・安全かつスピーディーに工事を行いますので、電気工事のことならぜひ弊社へご連絡ください！

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