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大阪府大阪市に拠点を構える株式会社ブライです！
全国からご依頼を承り数々の実績を積み重ね、たくさんのお客様から厚い信頼をいただいてまいりました。
大阪・東京・名古屋・福岡を中心とする全国にて電気工事・LED工事・イベント電気工事を承ります。
今回は、テレビの映像が映らなくなる原因についてです。
ぜひ最後までご覧くださいね！

テレビの映像が映らなくなる原因

普段何気なく使用しているテレビが壊れてしまったという思い出はありませんか？
テレビが映らなくなる原因は数多くありますが、自然災害によってアンテナの向きが変わってしまったということもあるのです。
テレビの映像が映らなくなる原因は大きく分けて以下の通りです。
・テレビの不具合
・アンテナの向きがズレた
・テレビブースターの故障
それぞれ解説していきます！

テレビの不具合

テレビの映像を映し出すためには「S-5C-FB」といわれる、テレビを映し出すための専用ケーブルを使用します。
この専用ケーブルの挿す箇所が違う、端子が曲がって接触不良につながっているなどの理由が考えられます。
アンテナケーブルがテレビコンセントに接続されているかどうかを最初に確認しましょう。
また、端子の接触不良では、芯線が折れ曲がっていることが考えられます。
芯線が折れ曲がっている場合は、とくに感電する恐れはないのでペンチなどでまっすぐになるように直してみましょう。

アンテナの向きがズレた

テレビエラーコード「E202」と出た場合は、テレビアンテナが強風や台風･大雨などの影響から受信するテレビアンテナの位置がズレたことが考えられます。
アンテナの向きがズレてしまうと、テレビの映像は映りません。
テレビ放送基地局に向けてテレビアンテナの向きを調整して電波を受信し､テレビに映像を映し出します。
そのため、テレビアンテナがズレた場合、向きを基地局に合うように再調整する必要があります。

テレビブースターの故障

テレビ放送基地局からテレビアンテナで電波を受信し､お家のすみずみまで電波を受信するためにテレビブースターを設置します。
このテレビブースターが故障した場合、テレビが映らない原因となるのです。

各種ご用命を承ります

株式会社ブライは、屋外では地域の盆踊りといった小規模なイベントから、野外音楽フェスといった大規模な会場まで、幅広いイベント電気工事のご依頼を承っております。
飲食店や商業施設の電気設備工事から、電気設備のない場所まで照明器具設備工事を行いますので、お困りの際はぜひ弊社をご検討いただけませんか？
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最後までご覧いただき、ありがとうございました。